【2023年】簡単・今から始められる眼鏡/サングラスのセルフメンテナンス(水洗い)
こんにちは、
個性的なデザインの眼鏡/サングラスを
販売する通販サイト
トラッドアイウェアトーキョーのスタッフです。
今回は今すぐできる眼鏡/サングラスの
セルフメンテナンス方法について書いていきます。
ズバリその方法とは「水洗い」です。
加えて専用のクリーナーや
中性洗剤を使用して洗浄することで
眼鏡を清潔に長く使うことができます。
(*画像はイメージです)
眼鏡を水洗いすることは、
一般的には安全な方法ですが、
いくつかの注意点があります。
以下は眼鏡を水洗いする際の基本的な手順と注意点です。
1. 予備洗浄:
まず、
流水で眼鏡を軽く予備洗浄します。
流水の下でレンズとフレームを優しく洗い流し、
埃や汚れを取り除きます。
2. 中性洗剤の使用:
中性洗剤を使用して、
眼鏡のレンズとフレームを洗います。
(*専用の眼鏡クリーナーが
入手できるのであれば
基本はそちらを使用しましょう。)
中性洗剤は、
レンズやフレームの素材を傷つけずに
汚れを取り除くことができます。
洗剤を手に取り、
指で軽くレンズとフレームを洗い、
汚れを取り除きます。
石鹸や洗剤が眼鏡に残らないように、
洗剤を充分にすすいでください。
*食器用洗剤などでは
最近の製品は洗浄力が強いものもあるため
使用する場合は薄めて使用することが
推奨されています。
なるべく眼鏡専用のクリーナーを
使用しましょう。
上記の手順を実行することで、
眼鏡を水洗いすることができます。
ただし、
他にも注意点として以下のようなものがあります。
*熱い水を使用しない:
熱い水はレンズやフレームの素材に
損傷を与える可能性があります。
常温の水を使用しましょう。
*強い洗浄剤やアルコールの使用を避ける:
強い洗浄剤やアルコールなどの使用は、
レンズやフレームの表面を傷つける可能性があります。
中性洗剤を使用し、
なるべくメーカーの指示に従ってください。
*特定の素材やコーティングに注意:
眼鏡の素材や特殊なコーティングによっては、
水洗いが適さない場合があります。
メーカーの指示や取扱説明書を確認し、
適切なメンテナンス方法を守りましょう。
以上の注意点に留意しながら、
適切な方法で眼鏡を水洗いしましょう。
簡単かつ手軽に大切な眼鏡を
清潔な状態で保つことができます。
それでは。
トラッドアイウェアトーキョー
OKD