【2023年】失敗しない眼鏡/サングラス作りのコツ

【2023年】失敗しない眼鏡/サングラス作りのコツ

こんにちは

個性的な眼鏡/サングラスのオンラインストア

Trad Eyewear TOKYOのスタッフです。

今回は「失敗しない眼鏡作りのコツ」ということで

書いていきたいと思います。

眼鏡を選ぶ際に失敗しないためには、

以下のポイントに留意することが重要です。

 

1. 正確な視力検査

眼科医や視力検査を行う専門家による

正確な視力検査を受けることが重要です。

正確な視力情報を得ることで、

適切な度数の眼鏡を選ぶことができます。

 

2. 処方箋の作成

視力検査の結果に基づいて、

眼科医や視力検査を行う専門家から

正確な処方箋を受け取ることが重要です。

処方箋には、

度数や軸の情報などが含まれており、

眼鏡の作成に必要な情報です。

下記のような情報が記載されています。

 

<度入りレンズ必要情報>

○ 遠用 or 中間用 or 近用:

○ R【右目】SPH(Sまたは球面):

○ R【右目】CYL(Cまたは円柱):

○ R【右目】AXIS(AXまたは軸度):

○ R【右目】ADD(加入度数 ):

○ R【右目】P.D(瞳孔間距離):

○ R【右目】E.P(アイポイント):

 

○ L【左目】SPH(Sまたは球面):

○ L【左目】CYL(Cまたは円柱):

○ L【左目】AXIS(AXまたは軸度):

○ L【左目】ADD(加入度数 ):

○ L【左目】P.D(瞳孔間距離):

○ L【左目】E.P(アイポイント):

 

3. 専門店での選択

最初は眼鏡専門店などで

眼鏡を選ぶことをおすすめします。

専門店では経験豊富なスタッフが

適切なフィッティングや

スタイルのアドバイスを提供してくれます。

4. フィッティングの確認

眼鏡を試着する際には、

適切なフィッティングを確認しましょう。

眼鏡は顔の形状や鼻の構造に合わせて

調整されるべきです。

フレームが快適に装着でき、

正しく位置することが重要です。

 

5. 眼鏡の目的に合わせた選択

眼鏡の目的に合わせて

適切なレンズやフレームを選ぶことも重要です。

例えば、

日差しの強い場所での使用には

「UVカットや偏光レンズ」が適しています。

また、

特定の活動や環境に応じて

機能性の高い眼鏡を選ぶことも考慮しましょう。

最近では屋内でのカラーレンズ着用も

普及しつつあります。

感覚過敏でお困りの方なども

カラーレンズの利用を検討されてはいかがでしょうか。

6. 品質と耐久性の確認

眼鏡は日常的に使用されるため、

品質と耐久性も重要です。

信頼性のあるメーカーや

ブランドの眼鏡を選ぶことで、

品質に対する信頼性が高まります。

 

7. アフターサービスの提供

眼鏡購入後もアフターサービスが

提供されるかどうかを確認しましょう。

フレームやレンズの修理や調整など、

必要なサービスが提供されることで、

眼鏡の長期的な利用が快適になります。

 

以上のポイントを中心に留意することで、

失敗せずに自分に合った眼鏡を選ぶことができます。

専門家のアドバイスや意見を参考にしながら、

自分のニーズや好みに合った眼鏡を選びましょう。

また、

オンライン通販で購入される場合は

サイズ感の確認も重要です。

 

それでは。

OKD

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