当サイトはアイウェアブランド「METRONOME®️」を手掛けるPhase-Design Inc.が運営するメガネ/サングラスの通販サイトです。個性的なデザインでおなじみのMETRONOME-Tokyo Onlineとは趣を変えて、日本製の高品質なメガネを中心に「トラッド（伝統的）」なフレームを揃えております。

Trad®︎

デザイナーが得意とする「モード（前衛的な）」という意味合いと、「Classic（伝統的な）」を昇華させた、デザイナーの名前がブランド名に出る唯一無二の究極のクラシックデザインです。

眼鏡枠でデザイナーが感じていた無駄なもの（柄や模様）を一切そぎ落とし、「究極は無地のTシャツに辿り着く様に、結局はシルエットと機能性」というイメージを眼鏡・サングラス枠として突き詰めたブランドです。2021年、MIDOでローンチしました。

海外販売しやすい様に一山（鼻パッドがないもの）主体ではありますが、当たる場所に滑り止めを見えない具合で塗布していたり、クリップ一枚でサングラスに早変わりするなど、全てにおいて行われるものを、今後の「Traditional（Trad・伝統的)」に落とし込んでいく商品としています。 

TYBALT

2022年、東京でスタートしたアイウェアブランド。

シェイクスピア作品に登場するマイナーロール（脇役）たちにスポットを当て
数百年経っても変わらない、愚かだが愛おしい人間らしさがテーマ。普遍的なデザインで日常の名脇役となってくれる、スタンダードなコレクションを展開。

Rimsync Eyewear

「全てはエンドユーザーのために」

鯖江から発信するRimsync eyewear。リムからシンクロするあらゆるアイウェアを創造するアイウェア。 リムをリバースして利用する、全く新しいタイプのメガネフレーム。リムとレンズの間に隙間があることで圧迫感のない上品な仕上がりに。かけ心地を追求し、しなやかなテンプルにするためにβTitanium を採用。レンズに負荷がかからないメガネなので、いつまでもクリアな視界を。

フレームは安心のMade in Japan。

越前國甚六作（Jinroku）

鯖江の眼鏡職人である長谷川正行が父、甚六の名を受け継ぎ制作するブランドです。デザイナーの自由な発想と、日本の誇る一流の眼鏡職人とのコラボレーションを実現することで既成の概念を捨て、新たな常識を生み出すために歩み続けています。

熟練した技術者でないと扱いが難しいセルロイド製の眼鏡をはじめ、一流の職人がつくる細部までこだわった眼鏡です。制作に時間はかかりますが、艶や質感、重厚感が光る、上質な作品です。

Haku（金沢眼鏡）

Hakuは、究極の軽さと機能性を追究したフレームです。福井県鯖江の大手眼鏡メーカーとの取引がある眼鏡材料会社が、最も推奨する高級かつ高機能なチタン合金をそれぞれの部品に最適な形で惜しみなく使用しています。

フルリムタイプの眼鏡としては最軽量級といって過言ではありません。しかも蝶番がついているため携帯性も良好な上、耐久性も他タイプの眼鏡に比べて高くなっております。

デザインも非常にシンプルで、年齢性別問わず愛用していただける玉形を採用していますので、シンプル故のオシャレを楽しんでいただけます。

Champagne

 – 折りたためるサングラスシリーズ – 

一貫生産と熟練の技だからこそなせる、細やかな部品合わせによる折りたたみフレーム。他とは少し違うものを身につけたい方に。

effe -防災笛-

お守りホイッスル effe bottle prism (エッフェ ボトル プリズム)　ネックレス

「いつも」と「もしも」がひとつになった、笛のアクセサリーeffe

香水などのガラスの瓶をモチーフにしたボトルシリーズ。真鍮にキャップがアクセントになっています。毎日身につけられるようなシンプルなデザインです。

COUJU

「子どもがメガネを嫌がってかけてくれません…いい方法はないでしょうか？」
そんなお客さまからのご相談を受けたことがきっかけで
”親子がお揃いでかけられるメガネ”を作ろうと思いました。

子ども用の眼鏡は種類が少なく、成長に合わせてその子のサイズに合った眼鏡を探すのも大変です。

そこで、もっと柔軟にサイズ対応できるよう作ったのが、COUJU(コージュ)です。

お父さんお母さんとおそろいであれば、お子さんも眼鏡をかけるのが楽しくなるかもしれません。

またその方のサイズに合わせて、フレームの大きさ、テンプルの長さも選択・変更可能なため、どなたでもかけることができます。使わなくなった場合は、再利用もできます。